通院給付金の詳細

以前は不治の病と言われていたがんも、早期発見すれば治る病気になりました。平成17年頃まではがんの治療は入院して行うものが主流でしたが、それ以降は通院しての治療が増えています。医療の進歩によって早期発見や治療が可能になったため、通常の生活をしながら負担をかけなくてもがん治療を行える時代になっています。
さほど重くないがんであれば通院をしながら治療を行えることも多く、入院をメインにしていたがん保険も通院を考えた内容に変わってきています。そのため通院による給付金を手厚くし、通院しての治療などに備えるがん保険も多いです。
通院給付金は医師による診断を伴う通院に保険金が貰えるものです。入院と同じく日額を設定しておき、通院した日数の分保険金が支払われます。以前は日数に限度があるものがメインでしたが、手術と放射線、抗がん剤治療の三大治療を受けるための通院に関しては日数無制限というがん保険も出てきています。
入院した上で通院を必要とするものでなければ、給付を受けられないがん保険が主流ですが、保険会社によっては入院していなくても通院が保障されるものもあります。多くの保険会社では、往診も給付金支払いの対象になります。訪問介護の場合は厳密にいうと診療とは異なるため、保険金の対象外です。

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